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開発事例紹介

お昼休憩時間の大混雑を解決する大学フードデリバリーアプリ

お昼休みに大混雑する大学の食堂を利用する学生と、地域のレストランを繋ぐ大学専用フードデリバリーアプリ開発を担当させていただきました。

 

開発内容

注文者用アプリ、配達員用アプリ、レストラン用アプリ

 

コンセプト

大学のお昼休憩時間に大混雑する食堂で快適に食事が取れない、授業に遅れるという問題を解決する、学生による学生のためのフードデリバリーアプリ。お腹が空いたらすぐに注文できるシンプルなステップと、前日の予約注文にも対応したアプリに。

 

ポイント

大学周辺のレストランであることや、一度に運べる量の注文数を考慮する必要があるなど、一般的な配達アプリとは全く異なる3つのアプリによる相互コミュニケーションを確立した新しいアルゴリズムの構築に注力しました。

詳細な配達状況をリアルタイムで通知・マップ表示し、安心して授業に集中してもらえるように。

レストランのメニューの追加や価格設定を簡単に行えるシンプルな設計を実現し、デジタルツールに慣れていない方でも簡単に使いこなすことができるアプリに仕上がりました。

 

対応フェーズ

企画要件定義UI /UXデザイン基本・詳細設計実装テスト

 

開発技術

Flutter/Python Django/Firebase