もちろん可能です。ヒアリングや、課題分析から画面遷移の作成を通してお客様とご一緒に仕様を固めながら開発を進めていきます。
まだ不確定要素の多い検証段階での開発や、当初の想定と異なる事実が見つかる可能性が考えられる場合には、アジャイル型の開発をご提案させていただきます。アジャイル開発は開発のサイクルが短く、プロジェクト全体への影響を少なく機能・仕様変更に対応できます。
お客様とのミーティングやチャット、タスク管理ツールによるやり取り、デザインは全て日本のメンバーが行います。海外を含むほとんどのメンバーは2カ国以上の言語を流暢に話し、円滑なコミュニケーションのもとプロジェクト進行を進行しています。