短期間でお客様が求めるスキルを持つ開発チームを組成し始動させ、日英でもクライアントと開発者が的確で円滑なコミュニケーションを取ることができる環境を整えました。プロジェクトの状況に応じてメンバーの増員など柔軟な対応を行い、クライアントの抱える不安を払拭し常にワンチームを心がけ取り組みました。
弊社ではエンジニアと通訳者の他に、エンジニアのタスク管理を行うマネージャーも進捗や理解度を管理する役割で参加し、細かなマネジメントの部分も行なっていきます。
弊社のラボ型開発をご利用頂いたお客様には、「開発が進行していくにつれて、次第に共通認識にズレが起こり、意図が伝わっていなかったことがあったので、チームとして同じ理解度で進めていくことには正直不安がありました。でも今回一緒にお仕事をさせていただいて、意思疎通だったり、文化の違いに対しての問題は感じてないですし、日本人の方と行う開発とあまり変わらない感覚でやってます。」といったお声を頂いています。
「必要なスキルを持ったエンジニアをお問い合わせから10日間で2名、8日間で追加3名を確保して頂きました。開発チーム始動までのスピード感もそうですが、何より同じエンジニアが固定で長期的にフルコミットできるのはとても魅力的です。JIITAKのラボ型開発を導入することでエンジニアの確保を短期間で行えることを見込んで、クライアントを待たせずにより多くの案件受注が可能になりました。」
フロントエンドエンジニア:2名
フロントエンドエンジニア:3名
(14ヶ月)
React.js/Python/AWS/MySQL